基本的な考え方
当社は「協和キリングループは、ライフサイエンスとテクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造により、世界の人々の健康と豊かさに貢献します。」という経営理念のもと事業活動を行っており、この経営理念を実現するために、経営上の組織体制や仕組みを整備し、必要な施策を実施しています。また、継続的に企業価値を向上させていくために経営における透明性の向上と経営監視機能の強化が重要であるという認識のもと、コーポレートガバナンスのさらなる充実を目的として「コーポレートガバナンス・ポリシー」を策定しています。
2024年3月25日
- コーポレートガバナンス・ポリシー (406KB)
基本体制
当社の経営機関制度は、会社法で規定されている株式会社の機関である取締役会と監査役会を基本とし、経営機能強化及び経営効率を高めるため、次の具体的な仕組みを整備しています。
コーポレートガバナンス報告書
2024年3月25日
- コーポレートガバナンス報告書 (289KB)